タレンテッド・N.H氏の不安、ストレス解消法は意外にも
フロイドメイウェザー選手とマニーパッキャオ選手のファイト見ましたか?
私とN.H氏は格闘技の観戦が大好きでこの試合を是が非でも見たいと思い、WOWOWを契約しようとしましたが回線が繋がらないという事で見れませんでした。
世界でも大きな注目を浴びて、戦地のラスベガスには各界のセレブレティも観戦しに来ていたとのこと。やはり世紀の一戦ですから当然ですよね。
私もめちゃくちゃ見たかったのですが特にN.H氏はものすごい見たがっていました。
なぜかと言うと、格闘技の動きを見ていると自然に神経が高ぶってきて同じ動きをしたくなるそうで、それをするととても心地よいのだそうです。
また、身体的な面に限らず、心身的な面でも格闘技はN.H氏にとって大きな影響を与えるそうです。それは、格闘技は他のスポーツとは違い、ある種命賭けで両者が闘うので見ていて物凄く感動するそうです。N.H氏は気分が落ち込むと格闘技観戦をして自らを奮い立たせるため、高めるための糧にしていると言います。
タレンテッドですから人よりもそういった思いや感情を冗長して感じる人ならではの不安やストレスの解消法と言って良いでしょう。
元々N氏は非常に運動神経が良くて私は何をやってもN.H氏にはかなわないのですが特にパンチや足踏みなどの素早い動作をすることに関しては目を見張るものがありました。
ただの運動神経のいい人では無いんですよね。周りとは圧倒的に違うとても運動神経の良い人という印象でした。運動神経抜群と言っても物足りない。運動神経絶群と言っても過言では無いぐらいでした。
筋肉を動かすのは神経です。神経は脳の指令により作動します。となると神経系の特質であるタレンテッドの方は運動能力が抜群に良いのだと思います。もちろん、運動が苦手なギフテッドの方もいるとは思いますが、抜群に運動神経が良い人は頭も良いのではないかと言えます。
天才論著者N.H氏に代わり、執筆する事になりましたHPと申します。
はじめまして。
前ブログ:天才論著者のN.H氏に代わり、執筆する事となったH PopulationことHPと申します。
N.H氏はブログ:天才論のファンの方ならご存知の通りタレンテッドという完全先天性の高能力障害者で私の昔からの友人でもあります。
彼は非常に才能のある方で何事においても私は彼の足元にも及びません。
今回、当サイトを立ち上げる(正確に言うと代わりに運営する)事となった理由は
N.H氏と久々に呑みに行くことになってその時たまたまブログの話しになって
ブロガーである私がブログを勧めてみたのですが「もうとっくにやっているよ」とN.H氏は言い放ち・・・
つかさず私は「どんなブログを書いているの?」と返すと
「更新が面倒になったからもう辞めた」と
私:「そうなんだぁ、もう全部消したの?」
N.H:「いや、一応放置してる」
私:「ほぅ、どんなブログ?」
N.H氏:「天才とかギフテッドについて語るブログ」
私:「天才とギ・・・?」
N.H氏:「ギフテッドだよ」
私:「なにそれ?」
N.H:「生まれつき能力が高い人の事をギフテッドと呼ぶ」
私:「なるほど、Nの事じゃんw」
N.H:「運営する?もしHPがしたいならデーター渡すけど」
とまあ、こんな感じにN.H氏と色々話し合った結果、N.H氏の古くからの友人でありブロガーである私が運営させていただく運びとなりました。
私はまだギフテッドやタレンテッドなどの所謂天才と呼ばれる部類の人間の事について勉強を始めたばかりの素人ではありますが元々N.H氏と親交が深く、何故N.H氏はここまで能力的に優れているのか?という疑問を常々感じており、私の中での七不思議でした。
それが今回の一件で氷解し、深く納得すると同時にギフテッドに対する強い興味を抱き、ブログの代理運営をする事となりました。
当サイトはギフテッドやタレンテッド、天才などの興味深い事象の解説は勿論、N.H氏の思考や行動パターン、性格、特徴等も交えて書いていけたらと思います。
N.H氏に強く影響された一ブロガーとして至らぬこともあるかと思いますが今後とも当サイトをよろしくお願い致します。
私自身
生きづらさは勿論の事、精神的に多動で常に頭の中に何らかの特定されたイメージが浮かんだりする。
感覚過敏なのか、様々なイメージや概念に対し強い感情が想起され辛いときもある。
それを表に出してネガティブに振る舞ってしまえば狂人のレッテルを貼られるから内に秘める様にしている。
OEを知ってからは知る前よりも自分がそうである事の信念を強めてしまったように思う。
私の半生を振り返ってみれば、肌感覚で全ての事をこなして来たと思うし、芸術の分野では神経にグッと来る何かを作る事を無意識的に表現できていた事に思し、これは私の一番の強みである。
反面、神は平等に人間の機能を構築してくれたのだとも私は感じている。
ギフテッドの分かり易い特徴 これに全て当て嵌まればあなたはギフテッドである可能性大
これに全て当て嵌まればあなたはギフテッドである可能性が高い。
逆に、一つでも当て嵌まらなければギフテッドである可能性は限りなく低い。
知能・頭脳面
一般人とはかけ離れた複雑な思考回路(私はこれを超絶的思考回路と呼ぶ事にしている)
シナプスや神経伝達物質が多い。ありえない事を常に考えている。
感情面
繊細で自他の感情に極めて敏感
パーソナリティ障害の保持者かどうか?
日常生活に支障をきたす程の複雑怪奇な内面世界を持ち、それはネガティブなものであろうがポジティブなものであるかに関わらず強い感情を呼んでしまう。
身体能力
極めて高い。
特に身体を上手く効率良く使う緻巧性に優れる。
神経伝達スピードが速い事により動作も速い(アスペルガー2Eである場合はこの限りではない)
芸術面
あり得ない事を常に考えているため、アウトプットの質が一般人とは根本的に異なる。
独特で高い芸術性が垣間見られる。
性嗜好など
特定の言語、感触、音などに強い性衝動を覚える。
常軌を逸した性倒錯又は性への無関心のどちらかである。
IQと偏差値の換算表
IQと偏差値、割合
アンダーアチーバー(低達成)或いはオーバーアチーバー(高達成)の場合、必ずしもこれに当てはまる訳ではありません。
以下の表はこのぐらいのIQがあれば大体どの程度の達成がなされるのか?といった平均的な基準値です。
- IQ100 2人に1人 偏差値55に相当
- 105 1/3 53
- 108 1/3.5 55
- 110 1/4 57
- 115 1/6.5 60
- 120 1/10 63
- 123 1/15 65
- 124 1/17.5 66
- 125 1/20 67
- 126 1/25
- 127 1/30
- 128 1/35
- 129 1/40
- 130 1/44 70
- 135 1/100 73
- 138 1/175 75
- 140 1/250 77
- 145 1/750 80
- 160 1/30000 90
- 175 1/500000 100
私たちが受験などで目にする一般的な偏差値の一番高い数値というのは75ぐらいでしたね。
IQに換算するとIQ138です。
175人に1人という確率ですから可成りの頭脳です。
このぐらいの知能指数があればそれに見合った偏差値の学校にも難なく合格するのでしょうね(アンダーアチーバーを除く)
IQ140あれば日本にあるほとんどの学校に入れてしまいますね。
IQ145あれば日本で入れない学校は無いという事になりますね。
IQ160あれば最高偏差値の学校でさえ簡単に思えて退屈に感じるということでしょうか?
IQ175あれば最高偏差値の学校では簡単過ぎて退屈で仕方が無く、首席は当たり前のことなのでしょうか?
灘高校開成高校京大東大ハーバード大で首席も簡単なIQは160以上?