謝罪。当ブログのこれまでの誤記等について

いつも当ブログをご拝見下さり、誠に有難う御座います。

当ブログは一部の方々から熱いご支持を頂いております。大変光栄ですし、嬉しく思っております。

一方でこれまでの記事に対しての誤記を指摘された件について、この場を借りて弁明したい所存であります。

これまでの記事でギフテッドまたはタレンテッドと思しき人物というタイトルのページに関して、また、タレンテッドの定義が少し間違っているのではないかとのご指摘を受けました。

ご指摘を受けたのは半年程度前なのですが、この件をきっかけとして様々な書籍や文献などを読み漁ってみたところ、確かにギフテッドに関して憶測で記したものや、間違った定義をしたものなどありましたことを謝罪致します。

具体的にどの辺が間違っていたのかと言うと、ギフテッドの人物、タレンテッドの定義です。

ギフテッドの有名人に名指しでこの人がギフテッドだと記したページがありますが米国のギフテッド認定を受けた方を除き、そうでない方も記載してしまいました。

また、タレンテッドの定義に抜群の身体能力の持ち主と書きましたが様々な文献等を読み漁ってみたところ、これもタレンテッドの定義としては正しくは無く、芸術的才能以外の才能をタレンテッドの定義としてしまったところも誤記です。

今後、当ブログは皆様の熱いご支持を受けている事も加味して細かな加筆修正を行っていきたいと思っている所存であります。

秀才は有名人にとても多いが天才(ギフテッド)は表に出て来ない件&秀才の特徴や有名人

天才論を語る上で秀才を蚊帳の外に置いておいてはいけない。

今まで当サイトでは天才(ギフテッド)のみに焦点を当ててきたが秀才に関しても例を出す必要がある。

現在、テレビやネットなどのメディアで活躍する著名人の中で一般人から親しまれ、支持されている殆どの者たちが秀才である。

秀才はギフテッド(天才)では無いが高い能力を示し、業界で活躍しているので実にわかりやすい。

 

天才とは本質的に異なり、凡人の延長線上、凡人の上位概念、努力の天才などと形容されがちな秀才だが実はもっと深い意味がある。

また、学校でも良くお目にかかる事ができる。

勉強が良くできてオールマイティーになんでもできるのが秀才であり、天才に間違われやすいというのも秀才の特徴である。

実はIQだけが高い者も天才では無く秀才である。

ギフテッドとは異なる点はOE(過度激動)があるかどうか。

秀才はOEが無く、実社会で生きやすい。

 

・秀才の特徴

評価されやすい。

IQ110~129でIQが正常高値の範囲にあるハイアチーバー。又は高IQ非ギフ

満遍なく学問に強い。

博学博識。

決められたことに対しての実行能力が高い。一例を挙げれば学校のテストや宿題など。

実社会にうまく溶け込む。コミュニケーション力のある人が多い。

学校では勉強がとてもよくできるため天才だと勘違いされる。

凡人の気持ちが分からない反面、凡人からは理解されやすい。(天才は凡人からは理解されない。)

他人の感情に疎い。また、感覚的にも天才(ギフテッド)よりは鈍感である。

 

・天才(ギフテッド)との違い

OE(過度激動)があるかどうか?(神経質かどうか)

ギフテッドは芸術性、クリエイティビティを持つが秀才はそれらの能力に欠ける。

ギフテッドが内部的なものを原動力にするのに対し、秀才は外部的なものが原動力となる。

ギフテッドにはスペシャリストが多く、秀才にはゼネラリストが多い。(博学博識だが深さに欠ける。)

ギフテッドは凡人から理解されないが秀才は感覚が凡人と近いため理解されやすい。

ギフテッドがずば抜けた才能を持っているのに対し、秀才は研鑽する能力が高い。

生きづらさを感じる事が多い天才に対し、秀才は生きやすい。義務教育で登校を拒否しがちなギフテッドに対して秀才は学校でうまくやる。社会に出てからも天才のように周囲との違いから来る苦悩が無い。

 

・秀才の有名人

ホリエモン(IQ110程ハイアチーバー)、ひろゆき(IQ100~120程ハイアチーバー)、ロザン宇治原(高IQ)、メンタリストDAIGO(高IQ)、与沢翼(推定IQ115程ハイアチーバー)、落合陽一(高IQハイアチーバー)、中野信子(超高IQ)、高校生クイズとかに出場している学力の高い高校生たち(IQ110~135までのレンジ、決勝進出者ならば推定IQ135~150程度が濃厚)。

その他、数数え切れない程秀才は有名人の中に多いのだが現在活躍されており、話題になっている方々が分かりやすいと感じたので例を挙げてみた。

・秀才とされる歴史上の人物

明智光秀、石田三成、大久保利通、土方歳三 etc…

 

・秀才はメディアなどに多いが天才は表に出て来ない。

学校や職場でもデキる人と呼ばれる者の多くは秀才なのではないだろうか。

メディアで活躍し、人気を得ている有名人の多くも秀才なのではないだろうか。

 

まず、天才は数が少ない。天才とは何を隠そうギフテッドの事だが、秀才よりも圧倒的に少ないのだ。

どちらも高いIQを持っている事には変わりない。

しかし、天才は高すぎる能力と引き換えに生きづらさをも兼ね備えている。

OEがある為、神経質であり、不安障害などの精神疾患を患っているケースが多い。

人前で活躍する事はとても刺激的なことである。

神経の細やかさと過激さは刺激に弱い為、メディアで振り回されたりすることを極度に嫌う。

そのため、天才が表舞台に出てくる事は殆どないが秀才は感覚的には一般人と近く、能力も高いため、刺激に対する処置ができ、周囲から評価されやすい(理解されやすい)という秀才の特徴も相まってメディアは秀才にとって絶好の活躍の場だ。

特に、文化人同士の討論番組だったり、クイズ番組には秀才が多くお目にかかれる機会に事欠かない。

本物の天才(ギフテッド)ヴィタリック・ブテリン|驚異のIQ257

この名は仮想通貨に携わる者ならば誰もが知るビッグネームだ。

彼の知能指数は聞いて驚くなかれ257である。

出典:https://www.iq-test.net/what-is-vitalik-buterin-iq-score-pms112.html

世の99%の人々がIQ134以内に収まると言われている中でこの数値は想像を絶してしまう。

今現在世界を動かす仮想通貨イーサリアムの創始者であり億万長者という肩書だけでも十分に凄いが彼の凄さは底知れない。

生後数ヶ月で流暢な北京語を話した。5歳でお気に入りの玩具がMicrosoftのEXCELであったこと。3年生時、3桁の足し算を仲間の二倍速で計算できたこと。当時彼はギフテッドプログラムのチケットを手にして学び、暗号通貨への道が開かれることとなる。

やはり、本物のギフテッドはエピソードに事欠かない。

私が最も驚いたヴィタリックブテリン氏のエピソードを紹介しよう。

チェスのグランドマスター顔負けの実力

グランドマスターとは日本で言えばプロ棋士に相当する。

このクラスの棋力を片手間程度にチェスを嗜むブテリンが持っているというのだから本当に凄いことだ。

私も一応、将棋を嗜むのでブテリン氏がいかに凄い頭脳の持ち主であるかが伺い知れるのだ。

よく考えてみてほしい。

片手間程度に嗜む将棋がプロ棋士並みに強いひとが日本に存在するであろうか?まず、居る訳が無いだろう。

だが、ヨビノリたくみという、数学系ユーチューバーは片手間で将棋アマチュア四段の実力を持つ。

これは本当に凄いことだ。他に職業を持ちながらアマ四段を修得するのは並大抵のことではない。

なぜなら将棋人口の上位0,1%の存在であるからだ。

数学で突き抜けているにも関わらずアマ4段の実力の持ち主。天才的である。

しかし、アマ4段はプロ棋士の実力には遠く及ばいない。プロ棋士になるための養成機関である奨励会の門戸を開けることができるかどうかの実力に留まる。

そんなヨビノリたくみ氏だが日本では彼は稀有な存在であることは間違いないだろう。

ヴィタリックブテリンに話を戻そう。

ブテリン・チェス・レーティング2500以上・グランドマスター相当の実力

チェスは西洋将棋とも言われており、盤上で繰り広げられる戦略ゲームである。戦略や戦術をもとに、一手一手考えられた手を指すことが勝利の秘訣であることは将棋と同じ。言わば思考力がモノを言うゲームなのだ。

ヴィタリックブテリンはIQ257という、人類史上最高レベルの頭脳を持つ、正真正銘のギフテッドである、底知れぬ可能性を秘めた、次世代のハイパーエリートとも言えよう。

そんな世界屈指の頭脳の持ち主が思考ゲームを行えば凡庸な頭脳では太刀打ちできる訳が無い。

チェスや将棋や囲碁などの盤上思考ゲームは知能指数よりも経験の差が大きいと言われているがやはり思考ゲームであることには変わりないので思考力の高い方が有利であることは言うまでもない。

ブテリンが本腰を入れてチェスを研究すれば世界の頂に立つことは容易いことだろう。

本業は仮想通貨イーサリアムの運営者

世界屈指の頭脳が創り上げる世界を私は心底楽しみにしている。

日本人で一番IQが高い太田三砂貴とは?IQ188の超天才ギフテッド

2019年の3月中頃、一番だけが知っているというテレビ番組がやっていた。

そこで、脳科学者の中野信子から紹介されたのが太田三砂貴さん

24歳だと言う。

IQはなんと188だという。

外見は一見してどこにでも居るような好青年

IQ188はSD15での値だろう。

SD24に換算して240に相当する。

これは5億人に1人と言われている。

 

太田君が現存する日本一の頭脳の持ち主であるという事だ。

 

「人間は考える葦である」という名言で知られるブレーズパスカルの哲学書「パンセ」を常に持ち歩いているという。

 

そしてなんと、太田君は本を読むと、著者の世界観や次元が分かってしまうのだとか。

「この人はこの世界線にいて」「この方はこの次元にいて」このように分かってしまうのだそうだ。

IQ130を境に特殊能力が備わると言われているが太田君の場合、このような能力なのであろう。

作品を見ると作者や著者の人のIQが分かる。

この、ある種のライブラ的な能力(FF8の魔法にある。わからない方スミマセン)は彼が幼い頃に習得したものだというが生来備わっていた能力で気付いたのがそのタイミングだったのかもしれない。

 

この能力を駆使して太田君は過去の偉人のIQを推し測っていた。

ゲーテは190〜200ぐらいでアインシュタインは170〜180ぐらい、モーツァルトは150〜160ぐらいだと言っていた。

 

番組のスタッフが芸能人で言うと誰が高いIQの持ち主なのかを聞いていた

そこで彼はこう答えた

「松本人志さんです。松本人志さんは素晴らしい世界線に生きていらっしゃいます。あの方hは本当に歴史上の人物と引けを取らないぐらい。目分量で申し訳ない」

これには私も同感である。

私も松本人志さんは天才だと前々から思っていた。

 

その他にもローラや小栗旬という名前を挙げていた。

彼らの世界観も彼の眼鏡にかなったようである。

 

自然が一番の教科書?

「自然が一番の教科書

あらゆる物理現象とか色とか音楽とか

自分の中での実験場」

 

木の枝を取り、土に出来た水溜りを突いて

ホイヘンスの原理、素元波の事について解説をして見せていた。

 

彼の事を聞いていた番組スタッフは全く理解できなかったようである。

そりゃそうだ。

IQが80も違う人間と話がかみ合うはずが無い。

(IQは20違うと噛み合わなくなると言われている)

 

取り敢えず確かな事はIQ188の目には一般人とは全く違う世界観が映し出されていたという事だ。

太田君の過去

3〜4歳の時から親や周囲から変だとか頭おかしいんじゃないかなどと言われ続けていたという。

天才のため、常人には到底理解不能な数々の苦悩があったようだ。

一例が紹介されていた。

苦悩1・時間が分からない。

5歳までに世界中の国旗、星座、電車などを暗記していた彼がどうしても理解できなかった問題があった。

それは時間の問題である。

先生が「この問題分かる人」といい、皆が挙手をする中で彼だけ「わかりません」と言って、変だと思われていたらしい。

IQ188もあるのになぜ分からないのか、見当もつかないが彼は時間そのもののイメージが湧かなかったようである。

深く考えれば考えるほどドツボにハマったかのように余計分からなくなる。

頭が良すぎるが故に衝突した疑問だったのだ。

 

時間に形は存在しない。

目に見えない。

無形の概念である時間をイメージするのに苦労されたのだと語っていた。

天才に多い視覚思考、なるほどだと思った。

 

しかし彼はそんな理解しがたき時間の概念をある時、親に連れて行ったもらったプラネタリウムの中で急に理解する事となった。

なにやらアインシュタインの特殊相対性理論と一般層対戦理論が解説されていたらしく、身震いして涙を流しながら小学5年生の少年は相対性理論を知り、これが時間なのかと理解したそうだ。

 

相対性理論を理解する事で時間を理解するだなんて

 

凡人に理解できて天才に理解できないもの

今までそれは何だろうと思っていたがこういう事だったのか、と分かってちょっと感動。

苦悩2・異常な感性

幼い頃から周りと馴染めなかった。

その理由は公園で泣いてしまうからだ。

親がなぜ泣いているのか問うと、彼はこう答えた。

「友達が遊んでいるのを見ると平和な気持ちになって世界はこんなにも自然と平和で溢れている。思わず感動して泣いてしまう」

世界はなんて美しいのだろうというような想いに浸っては泣いてしまっていたため周囲からは浮いた存在だったという。

ギフテッドのOE参照

苦悩3・文字で気持ち悪くなる

様々な学問をマスターし、中学生では高校数学をマスター、高校生の時には独学で大学レベルの物理を勉強してしまうほどの彼にも苦手な事が存在した。

それは文字が読めない事である。

 

普通の人よりも解読に時間がかかってしまったり、「p」と「q」が判別できなかったり、「品」という文字を見ると奥行きがあるように感じられて、3つの家が存在しているかのような見え方になってしまい、気分が悪くなってしまう時もあるという。

苦悩4・いびつな形が苦手

幾何学模様のメダル、ひらがなブロックに夢中だった少年の頃の彼は小さい頃から均整の取れた形が存在している事に気付いていたようでそういった美しい形には「1対1、618」で知られる黄金比などの比率が関係しているという事に気付いていたようだ。

 

学習もせずに美しい形には比率が存在する事に気付き、のちの学習で黄金比についてを知る。

しかも、目で見ただけで黄金比を感じ取れるのだとか。

まったく恐ろしい審美眼である。

 

しかし、瞬時に黄金比を感じ取れるギフトを授かるメリットの反面、デメリットも存在したようで、いびつな形が苦手なのだそうだ。

 

黄金比や幾何学的な形状が大好きな反面、それらに属して無いいびつな形には違和感や君の悪さを覚えてしまい、生理的に受け付けないのだとか。

学問だけでは無く、芸術分野の才能も

ギフテッドを絵に描いたような太田君

学問だけでは無く、ピアノや絵画の才能も天才的だった。

 

誰にも習った事が無いのにピアノが弾け、16歳の時に独学で交響曲を作曲。

この曲を音大教授に判定してもらってみたところ、モーツァルトやバッハの印象を強く感じたとの感想。

バッハは数理的に音楽を構成し、太田君もそのような音楽

音楽の本質を捉えていると驚いていた。

絵画の才能

部屋にスケッチがいくつか存在

レベルが相当高く

いずれの絵も自らの感性で描いたもの

 

中でも驚いたのは彼が16歳の時に暇な時間を使って片手間で描いた作品を画廊で鑑定してもらった結果、30万円という値がついたという事だ。

作品を鑑定した画廊の方は「これ何歳で描いたの?」とスタッフに聞き、「16歳」と答えると「16歳!?彼は色のセンスが良い!色のセンスと構成の妙というか絵の完成度としては非常に高い。非常に彼は天性の才を感じます」と絶賛

 

素人の描いた絵画に30万円もの値が付くなんて想像できるだろうか?

 

IQ188のギフテッド

恐ろしさが分かって頂けたであろうか?

人類史上最高と言われる頭脳はなんでもこなしてしまうのである。

大坂なおみは天才であり、絶大なカリスマ性の持ち主であり、非常に高い身体能力の持ち主である。

テニスの大坂なおみ選手は文句無しの天才でしょうよ。

先日の全豪オープンテニス2019優勝という快挙で日本中が大きな感動に包まれ、私たちもその中にいた。

オオサカが勝ち、皆が盛り上がった。 瞬間的ではあったが社会現象を巻き起こした。

大坂なおみの才能

身体能力的な才能はここで述べるまで無いのだが

NFL選手の俊敏性、短距離選手のスピード、サッカー選手の持久力

これらを持ち合わせている。まさに天才

 

試合を見ていても分かる通り女性であのスピードが出るのは稀

オオサカナオミは類い稀な身体能力を持っているタレンテッドなのかもしれない。

先日の快挙が非常な努力の先あるものである事は言うまでもないが素質あってこそ成し得る偉業であることは留意しておきたい。

大坂なおみのカリスマ性

非常に高い身体能力の持ち主である事は先ほど述べたように言わずもがな

特筆すべきなのはカリスマ性。

何より全世界の人々から愛される

インタビューの受け答えが面白い。なおみ節を聴いていると感じるのがユーモアセンスと面白さ

一挙手一投足が賞賛される

大坂が勝つと、皆が嬉しいのだ。

早い話、人気がある。

 

AさんやBさんがやっても普通だがオオサカがやると盛り上がる。

まさにカリスマ性の為せる業

 

優勝後大坂なおみに関するツイートが凄い事になっている

ツイッターのトレンドワードで世界一

27万件だとさ・・・

全世界のツイート数でもナンバーワン。

 

天才【大坂なおみ】

カリスマ【大坂なおみ】

最強【大坂なおみ】

大金持ち【大坂なおみ】

歴史に残る選手【大坂なおみ】

大坂なおみを形容する言葉は荘厳かつ輝かしいも。その他には何も見当たらない。

 

賞賛しすぎかって?

いいえ、私はまだマシなほう。

周りはもっと賞賛している。

 

皆、大坂なおみにひれ伏せば良いと思う。

羽生結弦はギフテッドか?

間違い無いでしょうね。

羽生結弦は絶対に、絶対にギフテッド&タレンテッドです。

彼は優れている。いや、優れ過ぎている。

何から何まで秀逸です。

 

成績がオール5だったから?

運動神経が抜群に良いから?

年齢の割にしっかりとした受け答えができるから?

 

どれも違いますよ。

 

羽生結弦という唯一無二の存在、カリスマが彼をギフテッドたらしめているんですよ。

むしろ、ギフテッドという言葉さえも霞むほどに。

 

もうね、彼は圧倒的なギフテッドですよ。

神様は彼に何物を与えたのでしょうか?

2物も3物も4物も・・・

キリが無い程の才能を与えになったのでしょう。

 

私は思います。

有名人の中では彼が一番ギフテッドに近い人物だと。

 

荘厳であり、崇高であり、何よりも豪華

パーフェクトという言葉では足りない。

 

ここまでべた褒めならヨイショヨイショしていると思われたかもしれません。

しかし私は中立的立場で彼を見ています。

 

でもどうしても彼を見ていると天才という言葉が浮かんでくるんです。

羽生結弦が天才であるという事実はダイヤモンドが硬いという真実と同様に揺るぎ無いものなのです。

「天才論」著者のN.H氏から譲り受け、私(HP)が代理で執筆する事に