「天才論」著者のN.H氏から譲り受け、私(HP)が代理で執筆する事に

ギフテッドの見分け方

ギフテッド

それは、平均より顕著に高い能力を先天的に有している者。

ポイントは先天的だと言うことです。

先天的ではなく、努力して後天的に能力を高めた人の事をギフテッドとは言いません。

この差別化はギフテッドとそうでない者を分つ絶対的なパーテーションとも言っていいでしょう。
では普通の人とどのぐらいの差があるのか?

知能指数で言えば、130以上がギフテッドと言われています。

ただ、非ギフテッドでもIQ130はいます。

ギフテッドはIQが130以上であること+神経系の特性がある(音や模様などに過剰に反応したり、五感が非常に優れていることからくる神経質=OE)
ギフテッドは神経の特性を有している訳ですから五感が敏感です。

ある特定の刺激に対して並々ならぬ反応を起こす事もしばしばあります。

私はタレンテッドですが、感情面でのOEが激しく、自分が良いと思う音楽や、映画などの芸術作品を鑑賞して涙を流す事は日常茶飯事です。

感動すれば些細な事でもすぐに泣いてしまいます。

また、私は過去にギフテッドと思われる人間も数える程ですが幾らか見てきました。

中学時代でしたが、S君という非常に万能タイプな子がいました。

S君は、小学校時代からドラムを習っており、中学生にしてプロのドラマー同等の腕前を持ち、成績もオール5で勉強も運動も素晴らしく良くできる子でした。

これだけでも凄いと思いますが、もっと凄いと思ったのが塾にも行ってなかったし、予習復習、宿題もしたことがないという事でした。

確かに、ちょっとヤンチャな子達といつも遊んでいて、勉強しているイメージは全く無かった感じでした。

S君以外の成績上位者は塾には通ってましたし、予習復習は勿論やってました。

みんな性格面では真面目で、外観は至って普通の中学生といった感じでした。

それに比べてS君は、ヤンチャで髪の毛も茶髪にして不良っぽいという印象でしたが成績は1、2位を争う優秀な生徒であったことは間違いありませんでした。

英語も体育も美術も数学の証明問題も難なく出来てしまう平均以上の能力はまさにギフテッドそのものでした。

私もS君と何度かお話した事がありますが、やはり性格面でも好感のもてる子で男女問わず人気がありました。

S君のイメージはちょっとヤンチャで何でもできる子、それにつけ得意のドラムも一流という非の打ち所が無い少年でした。

S君がOEを持っているかどうかは定かでありませんが、授業を一回聞いただけで成績トップになれるならばギフテッドである可能性が非常に高いと思います。

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