「天才論」著者のN.H氏から譲り受け、私(HP)が代理で執筆する事に

タレンテッドの息子を持つ親御さん方に是非とも気をつけて頂きたい事

タレンテッドの子供は素質や才能が周りの子と比較してずば抜けて優れています。
それは特に芸術分野で発揮され、画才や文才、身体能力がある等。
競技などでは筋の良さが際立っており、光り輝く何かを持っていて周りの子とは何か違うな、と感じたら息子さんはタレンテッドと見て差し支えないと思います。
但し、その飛び抜けた能力ゆえか情熱に欠ける一面がある。
親御さんに注意して欲しいのはココです。私もそうでしたが、ある競技などを始めて一定のレベルにお子さんが達した時には、同等又はそれ以上の技術水準を持つ人物の存在が必要不可欠です。その存在が刺激にもなり、ある時この人を超えてやるといったヤル気にも繋がります。それによって情熱は保たれます。
やはり、才能ある人間には、絶えず自分を取り巻く環境が一定レベル以上の場でなければいけないと私は強く認識しております。
現に私も、小学校3年で野球を始めていますが、開始一年足らずで一番上の6年生と同等かそれ以上の技術水準に達してしまいました。
開始間もなくで同級生とは比較にならないぐらいの技術差が生じ、3ヶ月で4、5年生よりも高いレベルの技術を持つようになりました。小学生は1つ学年が違うだけでも体格に大きな違いがあります。
私は特段体格が良かった訳ではありませんが、身のこなしかたや走力、肩の強さなどといった身体能力を評価され、監督やコーチには天才だの筋が良いだのチーム設立以来の神童だのと色々言われておりました。将来はプロ入りを嘱望され、自分でも内心天狗だったのを覚えております。
ですが、開始1年ぐらいだったかそのぐらいの時点で最上級生である6年生を差し置き、私がチームで一番の実力者になってました。
その頃から段々と野球に対しての情熱が薄れて行き、練習をサボったりしていました。それが続き、辞めてしまったのですが今ではとても深く後悔しております。
小学校4年にして自分がチーム内でも突出した腕前であって上級生と練習するのがつまらなく感じてしまったならしまったなりに、シニアリーグという中学生の硬式野球チームに懇願して入団させて貰えば良かったと思っています。
あの時、情熱を保って続けていれば、有名になっていただろうし、もっともっと良い思いが出来た、と。
周囲との著しいレベルの違いを感じたら即、高いレベルの場に環境を変えて、情熱を保つ為の刺激(自分よりも上手な人の存在など)を与える事は非常に大事だと痛感しました。
ですので、タレンテッドのお子さんを持つ親御さんには是非この点に注意して、その飛び抜けた能力を生かせる環境を作ってあげて下さい。

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