藤井聡太は天才?ギフテッドか?30連勝の記録を達成しそうな棋士

最近、プロ棋士の藤井聡太四段が怒涛の勢いで連勝記録を更新しており、メディアは彼の話題で持ちきりである。

ポスト羽生との呼び声も高く、将棋界に旋風を巻き起こしているスーパールーキー

そんな、今をときめく藤井四段だが羽生以上の天才が現れた、今後は彼を中心に将棋界が動いていくだろうなどと話題になっている。

さて、当サイトはギフテッドとは何か?なんたるや?などを解明するためのサイトだが藤井聡太にギフテッド疑惑を向けてしまうのはあまりの天才的実績から鑑みて致し方無いことである。

将棋のプロ棋士になるのはただでさえ狭き門でなれるのは一握り。

プロ養成機関・奨励会から毎年2〜3人程度のプロ棋士が誕生するが多くの者は負け込んだり、年齢制限などで脱落する。

そんなもんだからプロ棋士になれると天才扱いされる。

その中のさらなる天才が藤井聡太というわけだがいったいなぜここまで快進撃を続けていけるのだろうか?

それは天才中の天才だからだと思うのである。

 

天才ならではの頭一つ抜けた、突出した才能

 

ここまでの天才だと私の中でギフテッドという文字が浮かぶのである。

しかし彼が本当のギフテッドであるかかどうかは分からない。

 

ギフテッドと認定されるに足る才能を保持している事は間違い無いと思うが性格や性質を間近で見てみないと何とも言えないが可能性はかなり高い。

同時にただの天才である可能性もかなり高い。

 

「ギフテッド特有のギフテッドにしか持ち得ない特別な何か」

OE(過度激動)、過敏なる感覚、非常に洗練された芸術家的感性etc

彼はそれらを持ち合わせているかどうかは分からないという事だ。

藤井聡太アスペルガー疑惑

ネットでは彼をアスペだと推定するつぶやきも見られたではないか。

これには私も同感で、将棋という小難しいゲームに強く没頭し、極める事ができるほどの集中力はアスペルガーのそれと等しいのである。

 

一分野を極めるという事において右に出る者は無いアスペルガー症候群

こちらの方が今日の表舞台で活躍する者に多い性質のようにも思えることから彼も例外では無いのかもしれない。

しかしこの藤井聡太アスペルガー疑惑も先述のギフテッド疑惑同様である事はいうまでも無い。

 

彼がどのようにしてあのような輝かしい舞台に降り立ったのか?

経歴などをネットで調べてみた結果、見えてきた事があった。

彼がまだプロになる前の話の事

将棋を始めて負けると泣きじゃくって悔しがったそうだ。

この負けず嫌いさ、負けて嫌だと感じる気持ち、これはとある絵画や音楽を見聞きした時に感動してその道に足を踏み入れるギフテッドのそれ(OE)と類似しているではないか

 

学問や芸術の世界で才能を発揮する者をギフテッドあるいはタレンテッドだと定義されているが

勝負師というくくりでは定義されていない。

しかし彼がここまでの舞台に辿り着けたのは

将棋を始めてから強くなるまでの動機や過程を知る限りではまさしく天才のそれだと感じるのは私だけでは無いはずだろう。

 

事実かどうかは別として

ギフテッドのような才覚

アスペルガーのような執着心

この2つを併せ持っている人材だと私は考えている。

 

藤井四段がアスペルガーやギフテッドであるかどうかが問題なのではない。

彼は紛れもなく、将棋をする為に生まれてきた将棋の天才であると私は伝えたかったのである。

P.S

藤井四段のエピソードが語られていたので以下引用文を紹介

引用1

「1歳から電車に夢中になりました。見たいというから線路沿いの道に連れて行くと、帰ろうと言っても駄々をこねて動こうとしない。また、時刻表もよく読んでいましたね。そして、幼稚園に入るころには、いろいろな本を読むようになっていました」

小学生になると幼児用の本だけではなく、大人向けの本も片っ端から読みあさるように。

引用2

記憶力が抜群で、漢字を覚えるのも早く、ピアノを習うとすぐに弾き方をマスター。

「私は花が好きで、オシロイバナを育てていました。聡太にこの花は英語で“FOUR O’CLOCK”つまり、“4時に咲く花”だと説明したんです。そうしたらその何日か後に突然“おばあちゃん、もう4時だよ”と話しかけてきました。すっかり忘れていたので驚きましたね(笑)」

記憶力に加えて集中力も高く、幼稚園のときにはすでに五目並べや神経衰弱でも大人を負かしてしまったという。

引用3

「3歳のときにキュブロという積み木を買ってもらい、何度も繰り返していたそうです。5歳になると、迷路づくりに熱中した。気がすむまで集中して書いていて、大人でも解けないようなものもあったそうです」

いかがなものだろうか?

彼のアスペルガー的な執着心と生まれながらにしてのギフテッド的な才覚

本当にアスペやギフであるかどうかは別として両方の性質を兼ね備えた逸材である事がお分りいただけたであろう。

前人未到の30連勝という偉業を目前に圧倒的天才である彼の才覚への関心は更に高まりつつある。

OEを持つギフテッドと一般人の身体感覚の違いを事例を交えて紹介

ギフテッドのX君は夜寝る時に許容範囲内の音が耳に入ると身体が反応して目が覚めてしまう。

しゃべり声、歯磨きの時の口をゆすぐ音、部屋のドアを閉める音などといったような生活音にさえも・・・

X君とそのお父さんはそれが原因で関係が拗れてしまったそうだ。その事例を紹介しよう。

 

お父さん、夜23時以降は静かにしてよ。

逆にお父さんが寝ている時にボクの立てる音がうるさかった場合は申し訳なく思うから言ってくれれば直します。

だからお父さんも23時以降は音に気を使ってほしいんだ。

 

お父さん:お前、俺の行動を制限しようとしているのか?

 

確かにボクがこう言うとお父さんに対して行動を制限していると、思われるかもしれないけど全くそんな気持ちは無いです。

 

昨日、お父さんはこう言った。

Xの立てる音がうるさかったぐらいで何も言わない。

それは何故かと言うと思いやりがあるからだ。

 

それに対してボクは・・・

お父さんが寝ている時にボクがうるさいと感じたらその事を言ってほしい。と言った。

 

するとお父さんは

そんなにくだらない事では言わないよ。と言った。

 

お父さんにとってはくだらない事なのかもしれない。

おそらくお父さんはボクが音で身体に受ける刺激をそこまで感じないから取るに足らないような小さな事にしか思わないのかもしれない。

でもボクは音で身体が刺激されて目覚めてしまう。

だからボクにとっては決してくだらない事では無く、とても重大な問題なのです。

 

ボクは1日のうちに10時間程度パソコンを研究の為に使っている。

だからこそ睡眠は一番大事な事だと思っている。

その一番大事な事が騒音とかの理由で狂ってしまうと自分の中で大きな怒りとなってしまうのです。

だから気を使って欲しいと言っているのです。

 

気を使って欲しいというだけであって、何も命令したり、指図したりしている訳ではありません。

本当にどうか理解して欲しいのです。

ねぇ、理解してくれよ、お父さん。

 

どうやらお父さんはボクの頼みを「ボクからの行動制限」と誤解したそうだ。

OE持ちの私の身体が音(ボクにとっては騒音レベル)によって悲鳴を上げている事をどんなに伝えてもOEを持っていないお父さんは気づいてくれない・・・

OE持ちはOE持ちを知り、非OE持ちはOE持ちの気持ちが分からずその逆も然りという事なのであろう。

“天才は天才を知る”とはよく言ったものだ。この格言に通ずる何かがこの事例でもお分かり頂けただろう。

 

OEを持つギフテッドと一般人の乖離現象は能力面だけでは無く、このような身体的感覚にも表れる。

OEとはそのぐらい強烈なものであり、プラスにもマイナスにも働く諸刃の剣なのである。

学術や芸術に秀でるギフテッドならではの悩みを事例を交えて紹介した。

実際にIQ246の頭の良さはどのぐらい?

ドラマでIQ246ってのが始まるそうです。

タイトルはTBS日曜劇場 IQ246・華麗なる事件簿というそうです。

織田裕二が主役を演じます。

 

で、実際にIQ246ってどのぐらいの頭の良さなのか?

想像つきますか?

人類の平均知能指数は100です。

146も乖離している事になります。

 

標準偏差15のIQは上限値が200です。

標準偏差16のIQは上限値が206です。

標準偏差24のIQは上限値が260です。

なのでIQ246は標準偏差24で測った知能指数だという事になります。

 

sd24で246ですと、sd16で197、sd15で191ですね。

人類のIQ上限値に近い数値だという事が分かりました。

 

では実際にこの数値の頭の良さはどのぐらいのものなのでしょうか?

想像してみましょう。

知能指数ギネスブックに登録されているマリリンボスサヴァントをご存知でしょうか?彼女はIQ228として掲載されております。

彼女はこの世で一番知能の高い人物として有名です。

彼女は見たものを忘れない記憶力を持っているそうです。本を読んだらその内容がは一語一句忘れずに記憶していられるそうです。

 

IQは130を超えるとギフテッドと呼ばれ、才能のある人として認定されます。

IQ140だと天才として認定され、IQ160では飛び抜けた天才だと認定されます。

マリリンボスサヴァントの228は想像を絶する数値です。

私の知り合いのIQ150超えの天才は超記憶力が良く、一度勉強した事は復習せずにテスト勉強を迎えても大丈夫でした。

 

IQ150でさえそうなのですから高知能者の記憶力は尋常では無いものと思われます。

天才は記憶力だけに留まらずその他の能力も飛び抜けて高いはずです。ギフテッドと呼ばれる人々に能力の限界はありません。

 

脳の出来が生まれつきに違います。

処理能力が高い人もいれば演算能力が高い人、記憶力が高い人、空間認識力が高い人

全部の能力が高い人、個人差はあれど飛び抜けた能力を発揮します。

 

IQが130を超えるようなずば抜けてIQの高い人は極めて他分野に渡り能力を発揮しやすいです。

IQは130未満であれば正常の範囲内ですが140以上の人は神経を利用する能力のどれか1つ以上の能力が極めて高いです。

では170、190、200などの異常とも言えるような高さの知能指数を持っている人はどうなのか?1つの能力に限らず様々な能力が突出しているでしょう。

 

ギフテッドは周りと比較すればすぐに見分けがつくそうです。それだけ一般人とは掛け離れている才能を見せます。

コンピューターに遜色無い頭脳を持っています。IQ246は数値的に見れば確実にギフテッドと言えるでしょう。

言うなれば感情を持ったロボットです。

まだドラマを確認してはいませんがこの数値に相応しい行動をしているのかどうかとても気になるところです。

 

ギフテッドは極めて少ない存在らしいです。

高い知能指数はもちろん、それ以外にも他人が気づかない点を気付いたり、自分の能力を決して人に見せようとしなかったり、非常に鋭い洞察力を持っていたりします。

ギフテッドがただの天才と異なるのは神経的特質(OE)を兼ね備えているのかどうかです。

ギフテッド的な行動も見受けられれば完璧な人物設定だと言えます。

 

IQ246の話題からギフテッドがどうなのかと、話がそれそれになってしまったので話を戻します。

 

で、実際にIQ246の人が居たらどうなのか?という事を論じましょう。

この数値が出る人ならきっと人類が頭を使ってする全ての事が上限値に近いでしょうから

記憶力の面では直観像記憶を持っているでしょうし、演算能力では計算機とほぼ同じぐらいのスピードで計算ができるでしょうし、何かの問題に対する反応的な処理速度は一瞬でしょうし、抽象的な事柄に関する事への思考力が上限値でしょうから際限なく考えられてしまうでしょうし、学習的な事は普通の人が数年かけて学ぶ事を3日以内で習得できてしまうでしょうし、空間認識力が高く、建物の構造を一瞬に計算してしまうでしょうし、普通の人が3つまでしか同時並行で考えられないような事をいくつも並列して考えているでしょう。

 

確実に言える事はとても込み入った複雑な概念を常に考える事ができる。ということです。

私の友人AさんはIQ150を超えていますがまさに込み入った複雑な思考ができ、超難問を紙とペンも用いずに頭の中だけで答えを導き出します。

IQ134の友人BさんもAさんと非常に似ています。何が似ているのかというと能力です。これがきっと知能の高い人に共通している何かだと思います。

それはIQの程度が上がるにつれ特徴がよりはっきりとしてきます。

IQ高い人特有の何かです。人類の上限値を出すような知能指数の持ち主はその何かを発しているに違いありません。

きっと誰よりも発していると思うのですぐに分かると思います。

意外と高い芸人の知能指数(IQ)ランキング表・FUJIWARA原西は本当に天才なのか?

 

 

意外と高い?芸人の知能指数

 

芸人のIQテストの結果

  1. FUJIWARA原西135
  2. トレンディエンジェル斎藤132
  3. バイきんぐ西村125
  4. 品川庄司品川124
  5. どぶろっく森123
  6. バンビーノ石山119
  7. 小島よしお118
  8. とにかく明るい安村117
  9. おかずクラブゆいP
  10. ウーマンラッシュアワー中川110
  11. 陣内智則109
  12. 千鳥ノブ109
  13. 三四郎小富105
  14. トレンディエンジェルたかし104
  15. バンビーノ錦田103
  16. ウーマンラッシュアワー村本101
  17. じゅんいちダビットソン100
  18. 出川哲朗96
  19. バイきんぐ小峠95
  20. ダチョウ倶楽部寺門95
  21. ダチョウ倶楽部上島94
  22. FUJIWARA藤本93
  23. 千鳥大吾91
  24. ダチョウ倶楽部肥後90
  25. おかずクラブオカリナ89
  26. どぶろっく江口88
  27. 品川庄司庄司87

 

 

HUJIWARA原西のIQ

 

芸人だけで知能検査を番組の企画で受けたそうです。

一位はFUJIWARAの原西でした。

何とそのIQの数値は135

これは準天才レベルのIQであり、ギフテッドの下限値である130をオーバーしています。

原西はギフテッドか?

この画像だけ見てしまうとそう思わざるを得ませんよね?

 

でもこの135という数値、検査方法がどういったものなのかにもよりますよね。

標準偏差15のウェクスラー式でこの数値だったら紛れもなく原西はギフテッドですがまさかそんな事はあるまい。

 

何故ならウェクスラーでのIQ135は100人に1人のレベルだからです。

今回の番組での検査では27人を対象としています。

 

なのでどんなに高くともいいとこ120代後半程度でしょう。

130以上は44人に1人なのでかなり珍しいと言えます。

 

ならばSD24ぐらいが妥当だとべきだと思います。

標準偏差24の135を標準偏差15に変換すると122です。

まあこのレベルならば15人に1人は居てもおかしくないので大体この程度だと思われます。

 

IQ122で天才かどうなのかといわれたら正直言ってまだ足りない数値でしょう。

最低でも天才を名乗るにはIQ14o以上無いと物足りません。

 

ちなみに現MENSA会員の芸人ロザンの宇治原がこのテストを受けたら160ぐらいは出ると思います。

MENSAのテストで158だったこの人でさえSD15に変換するとIQ136なので天才レベルの140には達していません。

ADHDとギフテッドの違い

ADHDとギフテッドの違い

混同されがちな両者の明確な違いについて解説します。

ADHDは授業中じっとしていれられないという症状を呈します。

それに対してギフテッドは授業の内容があまりにも簡単過ぎてそんな分かりきった事を授業で教えられても馬鹿馬鹿しいなと感じてしまったり退屈過ぎてつまらないと思ってしまう。

この退屈を紛らわそうとして何か他の事をやったりしてしまう。

これが見る人にとっては多動と誤されてしまうようです。

ギフテッドは常人よりも頭の回転が早い為コミュニケーションでもこれと同様の事が言えると思います。

一般的にIQが20違うと会話が成り立たなくなると言われています。

ギフテッドの知能指数は大方130以上ですから知能指数90-110の間に収まる平均的な人達との会話はかなりの苦痛だという事が想像出来ると思います。

平均的な人達にとってはギフテッドの話すボキャブラリーの難しさ、テンポの速さ、話の飛躍などを感じてしまうのに対してギフテッドは一般人に理解力の無さや知識量の少なさ、話すテンポの遅さなどを感じてしまうのです。

ギフテッドのaさんはこれを伝えようとしているのに一般人のbさんは別の事を考えてしまっている。

こうなれば、会話していても通じあえません。いわばギャップが生じてしまう。

こういった事からコミュニケーションが困難になってしまうのです。

こうした事からも健常者は高IQ者に多動を感じてしまう。だからメンサなどの高IQ団体があるのでしょう。

授業中でも教師のIQが低いと上記のような理由からギフテッドの生徒は退屈を感じざるを得ないので寝たりわざと教師をからかうような質問をしたりと授業を真剣に受けていない印象を与える場合があります。

ADHDの場合はIQが高い場合を除き教師の話を聞く事そのものが苦手でじっとしていられないのです。

 

わかりやすく言うと

ギフテッドの場合→そんな事はもう分かっている。だから退屈なのだ。

ADHDの場合→話を聞く事自体が退屈なのだ。

頭脳王2015・超天才のギフテッドたちが今夜、テレビで見れる。

今日の夜9時から頭脳王2015がテレビでやるそうです。

この番組に出演しているクイズの回答者たちはギフテッドが多いでしょう。

 

この前,去年の再放送を見ましたが問題を出題されてから一瞬で答えていました。

皆、学歴は勿論のこと、幼い頃神童と言われたり、有名大首席、数学オリンピック優勝者、偏差値90以上など典型的なギフテッドの方々でした。

今夜放送される出演者の8名も皆、去年とは変わらぬ超高レベルの天才たちなのでしょう。

 

ギフテッドの一般的な概念は知能指数130以上が基準となっています。

彼(彼女)らはこの基準を優位に超えるIQを持っていると推測できます。

 

本物のギフテッドとはこのような人たちのことを指すのか!

知力の総合格闘技・頭脳王を見ているとそう感じると思います。

 

見どころは何と言っても問題の内容云々では無く、彼らの問題を解く姿や決勝でのシーソーゲームです。

毎年、頭脳王では最後のどちらが勝つのか負けるのか勝負を分けるこのシーソーゲームが見所となっています。

 

以下がその頭脳王の出演者になります。

井上良 京大医学部の天才

水上楓 東大医学部の異端児

三守賢 慶応医学部の奇才

田村正資 東大IQ貴公子

葛西祐美 数学オリンピッック金メダル

粂原圭太郎 京大経済学部首席

高橋知之 全国模試一位

五十嵐宇晴 東工大学部首席

出演者は以上8名

皆、華々しい経歴をお持ちの方々ばかりです。

これぞ正真正銘のギフテッドなのだという迫力をテレビで見れる貴重な時間となりそうです。

 

「天才論」著者のN.H氏から譲り受け、私(HP)が代理で執筆する事に